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SVGとは?特徴・メリット・使いどころ

「SVGって何?」をゼロから。ベクター形式の仕組みと、ロゴやアイコンにSVGが選ばれる理由をやさしく解説します。

最終更新:2026年6月20日 · NAZORU

SVG(Scalable Vector Graphics=スケーラブル・ベクター・グラフィックス)は、点や線・曲線の「座標と数式」で図形を表現する画像形式です。PNGやJPGのように色のついた「点(ピクセル)」を並べるのではなく、「ここからここへ、この曲線を引く」という設計図を持っているのが最大の特徴です。

ラスターとベクターの違い

画像には大きく2種類あります。

ざっくり言うと、ラスターは「塗り絵の完成品」、ベクターは「どう描くかのレシピ」。レシピなら好きな大きさで描き直せる、というイメージです。

SVGのメリット

SVGのデメリット・向かないもの

万能ではありません。写真のように色数が多く複雑な画像はSVGに向きません。無理にベクター化するとファイルが巨大になり、見た目も不自然になります。写真はJPG、透過や図の多いUIはPNG、というように使い分けます。

SVGが向いている用途

SVGはどうやって用意する?

方法は主に3つです。

  1. デザインツールから書き出す:Illustrator や Figma などで作ったデータをSVGで書き出す。
  2. 制作者から元データをもらう:ロゴを作った制作者にベクター(AI/SVG)を依頼する。
  3. 手元のPNG・JPGをSVGに変換する:元データが無いときは、画像を自動で「なぞって」ベクター化します。NAZORUはこの3番目を、ブラウザの中だけで・無料で行うツールです。

元のロゴがPNGしか手元に無い、というのはよくある話です。そんなときは ロゴをSVG化する方法 もあわせてご覧ください。

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