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画像をきれいにSVG変換するコツ

同じ画像でも設定次第で仕上がりは大きく変わります。元画像の選び方と各設定の効かせ方を、実践的にまとめました。

最終更新:2026年6月20日 · NAZORU

ベクター化の仕上がりは、「元画像の質」×「設定」でほぼ決まります。ここを押さえると、同じツールでも結果が見違えます。

1. 元画像を整える(ここが8割)

2. タイプ(プリセット)を選ぶ

NAZORUには用途別のプリセットがあります。まずはこれを選ぶだけで大きく変わります。

3. 各スライダーの効かせ方

色の精度

フラットなロゴでは、「色の精度」を下げると仕上がりがきれいになります。近い色が統合され、アンチエイリアス(境界のボケ)由来の細かい破片が消えて、パスが少ない“デザイナーが描いたような”ベクターになります。逆にイラストで色を残したいときは上げます。

なめらかさ

曲線の角の取り方を調整します。上げると角がなめらかに、下げるとよりシャープな輪郭になります。

ノイズ除去

小さな点やゴミを消します。スキャン画像やノイズのある素材で有効。上げすぎると細部も消えるので少しずつ。

4. エンジンを使い分ける

NAZORUは2つのエンジンを切り替えられます。

5. うまくいかないときのチェック

SVG自体の基礎は SVGとは?、形式の違いは PNG・JPGとSVGの違い で解説しています。

NAZORUで画像をSVGに変換する →

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